3月22日

こんばんまん

知り合いの送別会みたいなのにいきました。

幹事の家が飲食店だったので

そこでなべをみんなで囲みました。

その幹事のお父さんは空手をやってるそうです。

あまりにもパンチが重いので

 

パンチの山田

 

と呼ばれてるそうです。

以下少し長いです。

 

 

さっさとねるよぼけぇ〜

俺はいまPSで忙しくて相手してらんねぇんだよ。

さっさと空気読めよばか!!

なんて微塵も思ってません

 

 

ここんとこまったくいいのでてません。

 

 

もっかい沸かすと

ネズミ沸き!!

試合続行!!

と思いきや

なんかまだ一段階なのに

見たこと無い青が着たので撤退。

このとき幽霊が2,3人いたそうです。

しばらく様子をみることに。

 

 

TMAF取りながら監視してうま〜〜〜

らいたそ 「そろそろ先生出番です。」

俺  げばら 「うむ、すぐいく」

 

 

 

 

07:14 <Zzz_L> BAD2匹沸いた。
07:14 <Zzz_L> はるかとレビ
07:14 >Castro< 赤か
07:14 <Zzz_L> 雑魚コンビ
07:14 <Zzz_L> yyy

 

おおう、なかなか毒舌発揮してます。

これはかなり将来有望ですね。

僕はあったこと無いし戦ったこともあるかどうかすら

覚えてないので人様のことをそんな風にいえません。

 

俺はどれを着ていこうか迷った挙句

青きゃらの書写フェンサー導入。

え?、キャラがあろえない? 

仕様です。

 

 

 

船で無人島に着いた 俺とらいたそは

そこで 現地住民の手痛い洗礼をうけるのであった。

しかし、とっさの機転で窮地をチャンスに変えて

勇者ゲバラが突破口を開いた。

 

 

すごいな俺

普段SPMなんて当たること考えて無いから無いものだと思って戦ってたんだけど

実際こうもうまく当たってくれると

思わずこのキャラに変えようかなとか思ってまう。

 

 

なんとか、現地住民の攻撃を凌いだ我々は

さらに奥地へと足を踏み入れるのであった。

そこでまっていたものとは・・・

 

 

ホントもう説明いらねえよな

完璧なタイミングで決まってる。

今日はついてるぞ!!

 

 

草を掻き分け 少し開けた原っぱに出ると

そこには 人が一人立っていた。

我々が話しかけると それまでは人の姿をしていたものが

おぞましい 歩くネズミの姿になったではないか。

宝を守る門番である。

その姿はネズミの用でありながら

人と同じように歩き 道具を使う。

我々は協力しこれを倒しにかかった。

 

ひたすらに攻撃する俺たち

らいたそがネズミに襲われても

助けず黙々と打つ。

殺伐としてました。

 

 

 

なんと!! この門番が一つ雄たけびを上げるごとに

我々の周りに同じような姿をしたネズミが群がるではないか。

らいたそは そのおぞましさと奇声に驚き

パニック状態に陥った。

しかし ゲバラは冷静に まとわりつくネズミどもを

きってはなげ ちぎってはなげの大奮闘で

一人で退治したのであった。

 

もちろん 俺が襲われてもらいたそは助けず

黙々とFBを撃つ。

 

 

 

しばらくすると ゲバラは周りの異変に気づく

そう、らいたそがいなくなってるのである。

遠くを見ると気絶して運ばれるらいたそ。

やれやれと思いつつ ゲバラは助けたのであった。

 

もちろん 誰がいなくなろうと黙々と打ち続ける。

 

 

 

門番が弱りあと少しというところで

現地住民たちが又押し寄せてきた。

さすがに二人とも疲労していたため

はぐれてしまう。

 

 

BADの二人がマジでぎりぎりのところでリベンジに来る。

マナが無いので回復を測ろうと間合いを取る。

 

 

 

なんと恐ろしいことに らいたそが殺されてしまった。

しかも 現地住民はその死体をもって

海に投げ捨てたのであった。

 

なんか らいたそはぐれて殺されちゃって

帰っちゃった。

 

 

現地住民と激しい死闘をくりかえすゲバラ

よろいは傷つき 盾ははげ 足は草木で切れ軽い裂傷を負っていた。

そして ついには頼みの綱である武器までも折れてしまうのであった。

 

適当に鯖が落ちるまで粘ってゲリラ戦を展開するか・・

PSくれてやるのもおもしろくないし〜〜

ってGHw切れたよ!!

 

 

 

成すすべも無く、途方にくれるゲバラ

彼にできることはただ逃げることだけだった。

 

 

らいたそ もどってくるまでの辛抱だ。

ってかこっちGHw無くて瀕死なのに止めを刺しにこないのは不思議だな。

追ってきたら俺を 殺せてたのに惜しいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

原住民の攻撃は執拗で激しく、ときに収まったとおもいきや

奇襲をかけてくることもたびたびであった。

それでも ゲバラは何日も耐え忍び

いつか来るであろうチャンスをうかがっていた。

 

何回も 俺を殺すチャンスがあったのに 止めまではこないはるかさん

俺はPOTしか回復方法が無いため嫌がらせ程度の攻撃で逃げる。

一人しか追ってこないし さっき殺したとき爆弾樽あったから

もう一人は処理中と判断しそっちの嫌がらせにも向かう。

 

 

 

なんと 原住民が番人を攻撃していた。

これは 予想外の出来事だった。

てっきり我々が番人を攻撃して宝を奪おうとしたことに

怒りを覚えて再び襲ってきたものだと思っていたら。

なんと 彼らも宝をねらっていたのであった。

 

別の爆弾投げてるの攻撃して 邪魔をしまくる。

なんかネズミになってたんで乗り物ついでにぬっころす。

そうすると はるかさんに

「おお逃げですか?」

ときかれたので

「おお逃げです」

と答えました。

死ぬわけにはいかんのだよ。

世のため人のためにね。

 

 

そして 姿を潜め ゆっくりと機会を待つ。

そしてそれは一瞬だった。

ネズミが 原住民の一人に群がったのである。

そのとき ゲバラは獣のように早くそして鋭く

飛び出した。

 

 

とりあえず視界に置いといてHP減ったら襲うかとねらってたら

案の定減ったので飛び掛る。

が もう少しのところで GHを横から撃たれ断念

実に残念だった。

 

 

突入が失敗し 剣も 盾も ナイフも何もかも失い

覚悟を決めたそのときだった。

なんと 死んだと思っていたらいたそが生きていたのである。

彼は俺の姿を見ると 優しく微笑みながら近寄ってきて

手を差し伸べた。

そしてこういった 「SAもってきたぞ」

 

 

らいたそが帰ってきてさらに注文してたSAまでとどき

一気に勢力図が反転。

しかし残り時間がもう無い。

 

 

再び立ち上がったゲバラの瞳は

数分前の彼とは違い希望の光が満ち溢れていた。

そしてらいたそとともに これまでのすべての決着をつける戦いに挑む。

 

 

残り時間もロスタイムに突入していつ笛が鳴ってもおかしく無い状況

果たしてここから俺とらいたそは逆転できるのであろうか?

それとも無常にもホイッスルが鳴ってすべてが無にかえるのだろうか?

次週へつづ・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かないわぼけぇ!!

 

 

勇者ゲバラの雄たけびとともに走り出したらいたそを

とめれるものは無かった。

一人又一人と敵をなぎ倒していく。

彼らの頭にはもう 宝 という言葉はなく

ただ 無事に故郷へ帰ることだけを望んで戦っていた。

 

 

とりあえず一人を落として

のこった一人を追い掛け回す 主審が時計を見るたびに汗がながれたよ。

このまま逃げ続けられると非常にまずいので

俺は究極魔法を唱える

 

「 おお逃げですか?」

 

 

俺のときはタイマンで言われたが

俺は2vs1の状況で使います。

とっても狡猾です。

 

 

長い戦いの末 何とか二人は生き残ることができた。

らいたそ 「遅れてすまなかったな 道が込んでてな」

ゲバラ 「 っへ 信じてたぜ」

そういって つよくがっしりと握手を交わす二人。

っとそのときであった。 全滅させたと思っていた原住民が一人生きており

らいたそを後ろから弓でうとうと構えていたのである。

とっさに気づいたゲバラは あいてるほうの左手でら

いたその腰に巻きついてる投擲用のナイフを

相手の額に 向けてなげつけた。

 

ついにゲバラとらいたそは おそいくる原住民を撃ち滅ぼしたのであった。

 

なんとか時間内に殲滅できたとさ。

 

 

ゲバラ「 さぁて 帰るかな 」

らいたそ 「 おいおい、 いいのか? まだ宝を見つけて無いぞ?

ゲバラ 海の方へ向いて 「 もっと大事な宝を手に入れたから 早くもって帰りたいんだ」

らいたそ ゲバラの背中をみながら小声で 「 ・・・・ばかやろ・・・・ 」

 

そして 二人は船に乗って帰りの旅路に着くのであった。

 

 

 

 

完 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お約束

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仮想でました。

PoMもやっと人数が増えてきました。

でも 随時メン募集中です。

やる気のあるかたお待ちしております。

素性は一切問いません。

 

 

調子乗ってた!!!!!!!!!!

 

 

 

さあ、PoM初の大人数です。 ただの寄せ集めで無いことを証明してみましょう。

5秒経過

 

でました!!フォーメーション5!!

ギルマスの俺とタゲの対象である敵を中心に

両左右の上下に一人ずつギルメンを配置。

とことん 一人の相手をぼこるときに使う陣形です。

それぞれが時間差のアル魔法を打ち出し

ダメージがまったくの等間隔で増えていくという大技です。

中心の俺は相手を羽交い絞めにしてこういいます

「 メガンテ!! 」

 

 

練習の成果が早くも出てうれしいです。

ここまできれいに決められるギルドはそうはいません。

 

 

 

 

よし、ハメルそいつにPB!! PB!!

っていっても通じませんでした。

 

 

もっとちゃっちゃとついてこんかーい。

 

 

 

ほら!!そっちいった!! 逃がすな!!

 

 

 

 

ぼっこぼこ!!

 

 

  1. あ〜おれやばいって〜 【出川風】

なんかおもっきし 俺にきそう、けどもう少しで落とせそう

 

 

 

 

素通りきたー!!

マジラッキーだったので攻撃しようと思ったら

終わってる上にMRがない!!

しねよOSI!!

 

言ってみただけです・・OSIなんてもうないらしいですね。

 

二人じゃちょっと無理臭い。

 

 

 

曲がり損ねた!! 犬!!

 

 

らいたその敵は俺が!!

って無理臭い

又今度ね。

 

 

ハメルそっちいった とめろPB!!PB!!

 

っていってもとまりませんでした。

 

 

たまには気づいたら一人の時もあら〜な

 

 

 

 

 

初保険金にして 最後の保険金

やすいってばよ!!

 

 

 

ミンナシネバイイノニ

 

 

思わず CHまちがったよ!!

めっさはずかしいから

とりあえずみんながんばれよ!!

 

 

復活した帰り道に変なのがいたので記念撮影。

ぽちこ・・

そんなとこでそんなことしてると

他のギルドから 邪魔!! とかいわれるよ?

モラルの無い人とかいるから

どいたほうがいいよ?

言われて あとで泣いてからじゃ遅いからね。

どうせあとで みんなに 邪魔って言われたよって報告するだろうし

いちいち そんなこときいてられねえから

邪魔だからどけよ!!

なんて微塵も思ってません。

 

 

仮想総評

ぼろまけ〜〜

今に見てろよこのやろう!!

 

 

単騎PK

 

 

 

人がまじでいなかった。 俺と遊んでくれるのはこの人だけだ。

 

 

 

 

テクノコ・・俺 もう超えられたよ 

君の努力に敬服するよ

こんなにうれしいことはないよ

いつかおぼえてろ・・・

 

 

修行中

 

 

修行中

 

 

修行の成果

 

修行の成果

修行の成果

らいたそ

ざこくせっぇぇぇぇえうぇぅえうぇえうぇうぇぇ

 

今日のらいたその名言!!

 

09:27 <Lei> 桜でBADとやる気はしないかな。

苦情は一切受け付けませんのであしからず。

 

 

09:23 <Lei> いやSKR辞めてBAD行ってはるかにいちゃもん付けられて辞めたんだ。

こんな 裏事情があったんですね。

僕は知りませんでした。

 

 

 

09:14 <Lei> カストロの日記
09:14 <Lei> 誰もみてねーだろ。
09:15 >Castro< y
09:15 >Castro< 俺とらいたそしかみてないよ
09:15 <Lei> がーん
09:15 <Lei> 結構おもしろいんだがなw
09:15 >Castro< 内容的には一番おもしろいのにね
09:15 >Castro< あおりとかなんかぜんぜん関係なくてね
09:15 <Lei> うむ
09:15 <Lei> 桜シャードの
09:15 >Castro< むしろUOすら関係ないかもしれない
09:15 <Lei> PK関連の日記の中では
09:15 <Lei> かなりよんでて
09:16 <Lei> 普通に読める。
09:16 <Lei> と思うがな。
09:16 <Lei> 普通に=楽しくな。

 

さぁ!! 今日の日記を見てもそんなことがいえるでしょうか!! 

現在の時刻 10:44