7月29日

 

こんばんまん。

7月29日付けですけど書いてるのは8月6日です。ハイ。

さらに内容は多分6月終盤から7月序盤の内容だと思われます。ハイ。

なんていうかあれですよ 夏ばて? みたいな?    関係ないか。

てか、ほとんどUOって無かったのです。

たまーにラバに一回出て押しまいとか

だからねSSがないからねきっとね日記がねかけないとね思うんだよね。

 

 

ある日トラメルの治安を守ろうと巡回を繰り返していたら 

未知との遭遇。

赤いです。 トラメルなのに赤いです。

とても強かったんです。 しかし最近のセレブのペットの前では

形無しです。特に何も落とさないし まったくなんなんだろう。

 

 

 

 

 

今日も平和です。

 

 

 

 

ある日 いつものように ログインしてみるとなにやら

ちょうど家の周りに赤い人たちがいるじゃありませんか。

助けを求めてみる。

「 ひいいいい 」 は助けを求められた人のセリフではないような気がしないでもない。

 

助けを求めてみる。

「 うけるwwww 」 も何か違うような気がしないでもないと思います。

 

そうこうしているとなにやら青い人が通りかかって死んでしまいました。

かわいそうなのでせめて秘薬ぐらい拾って供養しようと思いました。

ふらぐが立ってお家の中に入れなくなりました。

死者の呪いです。

 

 

 

それから まぁいろいろありまして お向かいのZIPさんが出てきたりしてくれましてね。

なんかいろいろ混戦になりました。

混戦っていっても その実 赤 vs 青 vs それを見守る俺 です。

 

不満です。 一人しかとどめ取れませんでした。 

というのも言うほど混戦ではなく、ほとんどばらばらになっていたからです。

ばらばらといっても2−3人の塊っぽかったので 

僕から見たらさっと横から奪えるほど楽じゃないんです。

もう 何言ってるかわかりません。

 

すると また赤い人たちが増えるじゃありませんか。

ちょっとさすがにこれはまずいんじゃないんでしょうか。

ここは頭脳プレイで・・・・

 

青を抹殺

 

 

えぇ、何かこの人僕がダブルLTwで追っかけてるだけで死んでしまわりました。

打ちながら追っかけてただけなんですけどね。

打つたびに距離が開くんだけど、建物に引っかかってくれて助かりました。

 

 

 

 

 

 

ほんの小さな出来事なんです。

彼は ジャック。 陽気なナイスガイです。

ないやら、テクボコという人物に戦士のスキル構成を指導してもらったみたいです。

彼は ジャック 陽気で愚かなナイスガイです。

 

 

 

せっかくPITにきたんで一戦していきました。

最近PITにまったく人がいないんです。 最近っていってもここでいうのは

6−7月にかけてです。 かなりさびしいです。 まぁ俺も行ってないんですけど・・・

 

 

 

 

 

 

ある日お外にでて

えぇ いつものことです。 僕の回復手段はGHwなのです。

減りも半端ありません。 誰か僕にGHwを恵んでください。

 

らしいですよ。

 

えぇ 夏ですからね CPUが 93.0℃とかざらですよね?

 

 

 

 

ある日ラバに出かけてみたのです。

彼は酸素君 いつもここで秘薬を稼いでます。

 

久しぶりに出ると楽しいのであります。

なんていうか ペットがよく僕になついてきて楽しいのであります。

動物に好かれまくっちゃって困るよね。

 

 

えぇ、久しぶりですから秘薬も何も無いのです。

 

む。何をしているのだろう。

テレポとな・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すいませんすいmせん。

 

ちょこっと補給してラバに戻ってきました。

すると 赤いハイドステルス弓がいるじゃありませんか。

ぼかぁ〜びつくりしました。

 

 

人がいなかったのでラバからダスタに抜けると彼が先ほどの弓がいました。

死ぬかと思いました。 2発でいけるから入り口使って狡猾に戦いました。

弓の速度速いしテラビツクリです。

EX-FS−Lt−Lt−MA で死んでしまわれました。

何かすごい矛盾を感じます。

 

 

再び補給してラバに向かいました。

即効で襲われるわけですよ、ペットに。

この絶妙な距離感がまたあれですね。

 

この間合い?とでもいうのでしょうか。

 

俺のスタンドの射程内はとても狭いのです。

 

 

すぐターゲットがお外にいってしまうとです。

 

ラバにいる青い人たちは間合いがうますぎるとです。

 

 

たま〜に周りのみんながいないことに気づかない人もいるとです。

 

俺もこの間合いの取り方をマスターせねば。

 

 

 

 

 

 

ラバにいこうとおもいます。

ラバ誰もいませんでした。

ダスタから帰ろうとしました。

なにやらいやな予感がするのでテレポ詠唱して行きました。

 

案の定 ダスタ1回途中で赤い集団とすれ違う。

入り口にフィールドあるだろうなと思ったので

ダメージくらってもそのままキャストして入り口までいきました。

なんていうんですかね、たまに入り口通っても

なかなか反対側にでないじゃないですか。

それで、右クリックばかりしてるとね かくかくっとなって

フィールドに引っかかると。 テレポ意味なしと。

見事に追いつかれると。

あれだね、正解は回復しつつ出口で即効リコールだね。

 

 

 

 

秘薬がなくなってしまったので 酸素君をみならって

ここで秘薬稼ぎ。

 

 

たま〜に張りきった青い人が襲いに着てくれます。

ある程度引っ張ってから叩こうと思います。

 

少し叩いたら入り口まで帰られるとです。

まぁ ダメージ源をなくされちゃしかたないよね。

 

そして 入り口まで見に行ってみると。

赤い団体様がいました。

見事に死にました。 入り口でハイドしてる馬鹿は死ねばいいと思います。

 

 

 

さらに銀行の秘薬まで切れてます。

打倒チョソです。 俗に言う Soulです。

 

 

 

 

この辺から7月末のかな。

打倒チョソを果たすべく ギルメンを募集することに。

現在 俺一人のみ。 ギルド名は SKR. 

拡大しないとわかりづらいので

SKR.

てなかんじです。

位置づけ的には 対人ギルド、赤でも青でもおk。 

とりあえず 一緒に出てくれる仲間を探す。

今の二大ギルド チョソと七を倒すべく組織としとくか。

さっそく、間合いのうまいラバ青を引っ張ることに。

勧誘 勧誘。 

なにやら 諸葛 R 孔明 さんが絡んできました。

ミドルネームが素敵です。   諸葛孔明か 諸葛亮 だけの方がいいですね。

まぁ いきなり 「うざい」 だそうです。

なかなか失礼な人みたいです。 名前が長いしあれなので 亮 としますか。

亮曰く、 「実力を示せ 実力がないのにそんなギルドについて来るのはネタぐらい」 だそうです。

 ・・・・

わかってるならいちいち言うなと

誰もてめぇの意見なんて聞いてねぇよ

いきなり話しかけてんじゃねえよカス

シャバ僧がいきがってんじゃねえよ

なんて微塵もおもってません。助言はいいことです。

 

 

さらに 面白いことに僕が 「 亮タソはギルドに入ってるんですか? 」と振ると

亮曰く 「 俺のギルドタグカッコイイ 」  だそうです。

そしてみせてもらうと ・・・

  七

ぼくはこのとき ギルメン集めるのやめて チョソに入ることを考えはじめる。

さらにここで何をしているのか聞くと

亮曰く 「 ラバ青の邪魔と灰色 赤の駆除 」 だそうです。 一部要約。

つまり・・・よくよく考えると・・・・ラバ青ってことか。

なかなか面白い方みたいです。

さらに後にわかったことなのですけど。

彼 巷で噂の 元徳 さんらしいとのことです。

僕も最近 したらばを見るようになりました。

というのも周りで話題になりまくってたからです。

 

あの画像の人が 「 うざい 」 って言ってるんですよ

僕ちょっと久しぶりにつぼに入りました。

どうやら 七には楽しい人がたくさんいるみたいです。

もうこれは確実にSoulしかありませんね。

 

入っちゃった

 

チョソのGHのルーン焼くのわすれちゃった。