11月06日

 

こんばんわわわわ〜

 

はぁぁ

内容的には下のSSのような日時のものです。

あんまりいいSSが取れないから日記を更新しようという

気持ちになかなかならない。

 

やっぱり、ギルド単位での戦闘も書かないと

面白みがないですよね。

まぁ、要はですね〜

五味の試合が激やばだったんです。

 

 

 

 

ここ最近、マイブームのきもっちゃん

ちゃんと俺がじきじきにレスをしております。

しかし、あまりにも相手がぶっ飛びすぎてて

スレ全体が放置の模様

実に残念だ。

 

 

 

 

 

まじめにギルドを立てるために

まず俺が練習をかねて現在の圏外の様子、スキル、戦い方等々を

学ぶためにラバへ向かう。

 

ついでに、唯一のうちのギルメンも連れて行く。

完全に勘違いしてるがほうっておこう。

 

 

さっそく入り口で赤ギルドとラバ青ががんばっている。

 

赤ギルドがいなくなるともちろんタゲが俺に移ってくる。

お得意のEVを出しつつ機会をうかがう。

 

ナーブ、ヒリュウコンボをやったはいいが

なかなか騎乗できない人を燃やしてみる。

 

ラバ青がみんな街中に引き上げたから

俺にフラグがたっている人を探して〜

さりげなく抹殺。

しかし、安い安すぎる

必要最低限の保険料だ。

 

うろちょろしてるとたくさんタゲを集めてしまう。

一ヶ月前の素手メイジ状態ならディザなど

お遊戯のひとつなんだが

いかんせんSSにしてしもうともんだから

ひたすら逃げるしかない。

一度、ディザ状態のままやろうとしたら死にかけたのだ。

 

 

青が多いのでやむを得ず、ラバ内で布陣しようともくろんだのだが

中で赤いギルドが罠を張っていた。

 

外に出ると青が待ってる。

 

やむを得ず、再びラバに向かうと

 

まだ罠を張っていて大ダメージ。

そして出てきたところを青にやられる。

 

俺を追っかけるためか、内部のギルドも外に出てきた

 

 

俺はひたすらアンクに向かって走る。

ま、まさか 蘇生した瞬間に・・・・

なんて思いつつも蘇生。

 

 

ラバ前に戻ると

さっきの赤ギルドのしたいが転がってるから

物資補給。

 

どうやら、全滅したようだ。

俺が失った分以上のものが取り戻せたが、

俺が挟み撃ちによって受けた

絶望感は満たされなかった。

 

 

先ほどからこの弓が鬱陶しい。

回避が低く、SSが110な俺にとって

一番相手にしてはいけないのは純戦士だ。

 

 

ディザに出血に走り弓に

俺にどうしろっちゅんじゃー

というくらい完封されるから

やはりラバ内部に戦略的撤退。

 

 

暗いぃぃぃ明かりをぉぉぉx

天帝様は暗いのがお嫌いじゃっぁぁぁ

 

誰と戦ってもディザ、出血。

 

 

これは由々しき問題だ。

ディザというものへの対処を

今まではまったくする必要がなかったため

無手の状態でも無理やり魔法を唱えて戦おうとしてしまう。

 

 

しかも、ただでさえ低い回避の上に回避低下

うーむ、今後の課題だ。

 

 

そうこうしていると、 先ほどのラバ青がくる。

1-2でまったくの勝機が見えない上に

凌ぐことすらままならない俺は

マッハタイピングで木偶を呼び寄せて

盾にすることにした。

 

さらに、様々な青や、赤が加わる。

 

そんなときにやっと到着。

 

一人ずつ確実に処理していこうとするなか

 

 

まず、俺が処理されようとしていた。

 

 

 

やばい、振り切れないうえに何か飛んでくる。

 

気のせいかまったくHPが回復しない。

しかも、止まったら死んでしまう。

 

 

 

天まで届け俺の想い

 

 

 

俺の想い・・・

 

 


ひたすら練習。

回復に走っていたのでは倒せるものも倒せない!!

ここは一発このまま押し切るぞ。

と意気込んでみたものの

 

まぁ、むりだわ。

 

 

 

さらに出る

今度はIKIsが内部で戦闘中。

この石壁は俺たちが出したのではなく

もちろんIKIsお得意のフィールド戦法である。

彼らの背後に大量のIKIsがいるのだが・・・。

 

 

そうそう、スキル構成を発表してなかった? から

いちおこんなので出てみてる。

この状態から、圏外で学び必要なものを入れていこうと思う。

 

 

赤ギルドがいなくなっていたので

その辺に残ってる青を相手に

俺の戦闘力を測る。

 

 

秤にもならない。

 

先ほどからよく見るこの青。

 

 

どうやら、この二人でワンセットのようだ。

ディザして二人でぼころうぜみたいなコンビ。

走り弓ごときにやられる俺ではないわぁぁ〜

と思いたい。

 

相手の土俵でやるのは違うぞと

自分を説得して

 

おうちに帰る。

 

 

家で補給を行っていると

近くを青二人組みが通る。

普段ならスルーするのだが

 

キャラになれるためにも進んで攻撃を。

狼に引っかかって見事に死んでくれた。

 

 

ちゃんと忘れずに

きもっちゃんの相手もしていますよ。

 

 

 

結構がんばってるでしょ。

結構死んでるんだよ。

ぜんぜん殺せないんだよ。

 

 

ちゃんとPITにもいって

修行を積む。

というかこちらは勘と腕を取り戻すの方が近いかも。

PITしながらおかしいマクロを直していく。

HDDが壊れたせいでマクロが全てさらなのだ。

 

 

もうなんて書いたらいいかわからん。

ひたすらに経験値をつんでいるのだ。

 

やればやるほど、スキル構成と装備の案が浮かんでくる。

徐々に相手のやってくることもわかってきた。

心意気も思い出してきた。

 

 

あとは味方の使いかたかな。

 

 

新参ギルドとも戦闘を試みるが

走ってどっかにいってしまわれる。

 

Ozの弓にひたすら追われる。

Ozなら魔法使いだろ!!

魔法を使え魔法を!!

 

青を殺せそうになっても

 

まったく止めをさせない。

今から思うと手裏剣や戦い方を考えれば

一人でも十分にいけていたかもしれない。

 

ガード死もした。

 

 

そして、運命の出会いもした。

俺の補給基地のすぐ横をとおった

青を追っかけたんだ。

 

パラライズのマクロがないから

話をしつつ探す探す。

 

 

これこれ、懐かしいマークだ。

 

 

おじさんといいこと作戦失敗

 

 

 

石壁詐欺作戦失敗

 

俺俺桜最強作戦実行

 

作戦遂行中

 

殺してはだめらしい。

 

 

やばい、敵が増えた

ま、まさかこれは俺を殺すために・・・

 

家の中に入れて油断させて

3人で一気に襲い掛かるつもりか!!

 

と思ったがどうやらいい人っぽい。

とりあえず、家の中を偵察だ。

どうやら几帳面な性格らしい。

 

しかし家はひたすら狭く感じる。

野比家を再現したらしい。

 

 

なかなか、冗談も心得ている。

 

 

上記な過程を踏まえて

勧誘成功。

 

さっそくラバ前に行ってみると

青いのに襲われた。

意地でも負けれないので何とか勝てた。

やはり心意気でなんとかなるもんだな。

 

 

 

とある日PITにいって見ると。

妄想症候群少年が

目の前で自分のレッサヒリュウにかまれて死んだ。

きっと俺を笑わせたかったんだ。

 

面白くないからあさっといた。